1月 12th, 2012
![当たる相性占い!!幸せになりたい人に送る[神秘の相性占い] 当たる相性占い!!幸せになりたい人に送る[神秘の相性占い]](http://curtismen.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/afd-150x150.jpg)
当たる相性占い!!幸せになりたい人に送る[神秘の相性占い
相性占いに、何らかの真実があることは、間違いないことでしょう。人の性格が、その人が生まれた日によって、ある程度決められてくることについては、不思議だけれど、それを認めなければならないと思えるところはたしかにあります。しかしそのことと、具体的な事柄について、確定的な予言をすることとは、まったく別のことだというべきでしょう。具体的な事柄は、つねに様々なことにより決められてきます。ほんの小さな事でも、それが後の事に大きな影響をあたえることは、決して少なくないでしょう。
ですから、占いについて、ある程度のことを信じることは、別に間違っているとはいえないでしょう。しかし占いが未来について予言することを、あたかも確かなことであると考えてしまうことは、間違いのもとになりかねないことだということではないでしょうか。
占いがこう言っているから、自分はこうする。そういう人は、決して少なくありません。しかし占いは、そこまで確定的な予言をあたえるものなのでしょうか。おそらくそうではないでしょう。占いをそこまで信じてしまうことは、盲信であり、間違いの下でしょう。当たるも八卦、当たらぬも八卦、こう考えるのが大事かもしれません。
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1月 12th, 2012
相性占いの基盤となるのは、人間には血液型やら何やら、ある決められた客観的な指標により、異なった性格があるということです。それではそれを、一旦認めることにしてみましょう。性格は、生年月日により、ある程度決まってくる所がある。さらにその人の運気についても、生年月日から、たしかに決まってくる所がある。そう認めたとして、それでは占いと、どう付き合って行ったらいいのでしょうか。
そこで考えるべきことは、性格や運気がわかると、相手との具体的な事柄について、予言が可能なのか、ということです。予言はつねに、自分は相手の男性と、結婚できるのか、できないのか、ということになってくるでしょう。そのような具体的な予言を、占いが可能にするのかどうか、それを考えなくてはなりません。
ここで注目すべきは、占いが社会現象について予言したもので、当たっているのを見たことがない、ということではないでしょうか。典型的なものが、ノストラダムスの大予言です。ノストラダムスによれば、世界は1999年に滅亡する筈でした。しかしそうはならなかったのは、誰でもが知っているとおりです。他の占いも、具体的な事柄について、確定的な予言をし、それが当たった試しはないというのが、現実ではないでしょうか。
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1月 12th, 2012
相性占いがおこなうことは、まだ見ぬ人との相性について、確定的な言明をすることです。相性は、生年月日や姓名だけで、決定できるとされています。であるとすれば、会ったことがない芸能人や有名人とも、相性を判断することができることになるわけです。それは本当なのでしょうか。
たしかに生年月日により、性格が決まってくるところは、ないとはいえないような気がします。生年月日により性格が決まる例は、占星術が有名ですが、ある星座の人は、たしかに共通の性格を持っていると、言いたくなる所があるでしょう。しかしこれは、一体何なのでしょうか。
またたとえば、血液型にしても、おなじ血液型の人には、共通の性格があるように、たしかに感じられます。血液型ごとに共通の性格があるのなら、これを基盤に、その血液型同士の相性を考えることも可能となるでしょう。しかしそれはどういうことなのでしょう。
そう考えてくると、人間の性格が、何により決まってくるものなのか、それを明らかにしないかぎり、答えはでてこないのかもしれません。人間の性格は、血液型や星座に左右される所があるのか、ないのか。それがあるとすれば、占いにも、たしかにある基盤があると言えることになるでしょう。
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1月 12th, 2012
相性占いは、「予言」をあたえることを常とします。これは、占いが実際に予言をあたえることが可能であるかどうかは置いておいたとしても、予言という非日常的な力が占いにないかぎり、誰もそれに対してお金を払おうとは思わないからです。占い師にお金を払って、近所のおばさんに相談するのと、おなじような恋愛相談にしかならないのだったら、誰もお金を払おうとは思わないでしょう。
占いが基板にしているのは、「相性」という、誰でもが存在すると感じていることです。相性は確かに存在することについては、誰でもが同意することでしょう。人間にはいろいろな種類の人がいて、相性がいい人もいれば、良くない人もいる。相性がいい人とは、労せず仲良くなれるけれども、相性が良くない人とは、どんなに趣味や興味が共通していたとしても、結局肝心なところで、すれ違うことになってしまう。
この経験については、事実であると言って間違いないことだといえるでしょうが、それではその相性が、予言を許すようなことなのかどうかについては、十分吟味をする必要があるでしょう。相性というものが、何物なのかを、よく知っていなければ、占いのつきあい方に間違いをしかねません。
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1月 12th, 2012
相性占いを利用する人は、決して少なくないでしょう。相性占いは、うまく利用すれば、楽しい娯楽となりますが、利用の仕方を間違えてしまうと、人生を大きく踏み外す結果ともなりかねません。
最近女性漫才コンビの片方が、占い師にハマってしまい、他の人の言うことにはいっさい耳を貸さなくなっているという話があります。占い師は、その女性タレントの家に住み込み、すべてをアドバイスし、女性タレントも、その占い師の言うことを盲信し、従っているとのことなのです。
占い師の言うことを、当たるも八卦、当たらぬも八卦と考えるぶんには、まったく問題はないでしょう。占いは本来、実際の確定的な予言をあたえるものではなく、相手に対し、自分の人生について考えさせる、きっかけをあたえるものです。誰しも自分の人生について、自分で決断を下さなければいけないでしょう。その時、どのような考え方に基づいて、どのように決めて行ったらいいのか。そのヒントを、多くの場合、占いは与えてくれます。そのような利用の仕方をしているぶんには、占いは健全であるといえるでしょう。しかし占い師の言うことを盲信し、全てそれに従うようになってしまうのは、危険なことであるのはまちがいありません。
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